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DIDIMは、放課後デイの
オーナー様からも
お喜びの声を多数いただいています!

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DIDIMを活用した
放デイ事業の差別化戦略

放デイの事業所数、利用者数が
年々増加している現在、経営に求められること。
それは 競合との差別化戦略

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現在、DIDIMを活⽤した“運動療育”で、
競合との差別化を図っている
放デイ事業者が増えており、
DIDIMを導入されているお客様の中でも、
放デイ事業者さまが急増しています。

DIDIM導入施設様インタビュー

放課後等デイサービス 『ハッピーテラス』様

運動療育の重要性とは

運動療育は、
『発達性協調運動障害(DCD)』の子供たちが
運動スキルを学び、日常生活の自立度を
高めるために行われる支援。

発達性協調運動障害の特徴

運動の不器用さ
ボールをキャッチしたり、はさみを使ったりするなど、細かい動作や協調的な動きが苦手。

動作のぎこちなさ
歩行や階段の昇り降りなど、基本的な動作がスムーズでない。

学習の遅れ
鉛筆の持ち方や文字を書く動作に時間がかかる。

日常生活への影響
着替え、靴紐を結ぶ、食事をするなどの自己管理が難しい場合がある。

心理的影響
周囲との違いを意識して自尊心が低下したり、社会的孤立につながることがある。

運動療育の目的

基本的な運動能力の向上

バランス、筋力、柔軟性のトレーニングや、遊び・ゲームを通じて楽しく運動スキルを学びます。

協調性の向上

簡単な指示に従いながら、複数の動作を同時に行う練習をします。他の子どもたちとの共同作業を通じた社会性の発達を促します。

自己肯定感の育成

小さな成功体験を積み重ね、自信をつけます。

生活スキルの向上

自己管理スキルや学校活動への適応を支援します。

運動療育の具体例

体幹トレーニング

プランクやバランスボールを使って体幹を強化します。

ファインモータースキル(細かい動作)

粘土遊びやビーズ通しなどの手指運動を行います。

粗大運動

ジャンプ、ランニング、ボール投げなど、大きな動きを取り入れます。

音楽療法

リズムに合わせた動作を練習することで、動きの流れを学びます。

DIDIMを活用した運動療育
で培える
様々なチカラ

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楽しむほど能力が開花し身体の基盤成形に役立つ

運動を楽しみながら続けること。それは子どもたちの能力開発に繋がります。
神経系が発達してくる幼少期の時期に基本的な動きを取り入れることで、身体の基盤が成形されていきます。
また、保護者の手を離れて体験する子どもの集団経験が「自立意識」「忍耐力」などの習得にも繋がります。

小さな成功体験の積み重ねが大きな自信に

どんなに小さな成功にも「一緒に喜び褒める」ことで、お子さまの成長意欲が各段に向上します。
DIDIMを使用した運動を通じて体力、身体の使い方の向上はもちろん、精神面やソーシャルスキルの向上にも貢献します。

DIDIMは、5領域も網羅!

DIDIMは、たった1台で
令和6年度の報酬改定において義務付けられた
「5領域」においても、全てを網羅できます!

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利用者の子供たちによる
「できるようになる喜び」が
「また放デイに行きたくなる」きっかけに。

体を上手くコントロールできない児童達
(発達性協調運動障害=DCD)にとって
スポーツや体を動かすことは、
苦手意識・失敗体験の積み重ねにより
できるだけやりたくないことになってしまっている可能性があることは否めません。

DIDIMは、製品の利用を通じて、
少しづつできることが増えていくことで
体を動かす楽しさを子供たちに感じて
もらえます。

「DIDIMをやりたい」という子供たちの気持ちが
放デイに通所したくなってもらうことに
つながります。

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